真剣投資生活
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プロスペクト理論というものがあります。
ダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって展開されました。
またのちにカーネマンはノーベル賞を受賞しました。

質問1:あなたは次の二つから選ぶとなると
 1、100万円が無条件で手に入る。
 2、コインを投げ、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何ももらえない。

質問2:あなたは200万円の負債がある時に、
   次の二つから選ぶとなると。

 1、無条件で負債が100万円なくなり、負債総額が100万円に減額される。
 2、コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら負債総額は変わらない。

結果は、
質問1は、堅実性の高い「選択肢A」を選ぶ人の方が圧倒的に多い。
質問2では、ギャンブル性の高い「選択肢B」を選ぶことが実証されている。
この結果は、人間は目の前に利益があると、
利益が手に入らないというリスクの回避を優先すること。
一方で、
損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向があるということです。

プロスペクト理論とは、このような心理的傾向を考慮した意思決定論なのです。

FXトレーダーなら経験があると思いますが、
なぜか利食いは早く、
損が出ている状態のほうが
長くなる、損切りできないということ、

まさしく利大損小ではなく損大利小 になる
可能性が高いか。

もし、人間のこれが本質だとすれば
FXでいかに勝てるようになるか、

それは何でしょうか
メンタルの強化?
トレード技術の向上?

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【2011/09/09 08:10】 | トレード日記・相場
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